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■Rapsode BASEBALL x 大谷翔平

野球やゴルフの弾道測定分析デバイス「Rapsode(ラプソード)」を展開する株式会社Rapsodo Japanは、テクノロジーアンバサダーとして大谷翔平選手を迎え、4月23日より新CM「SHOHEI VS SHOHEI」及びインタビュー映像を公開。

3つのカメラと2つのレーダーにより、投球と打球の両方で高精度なデータを計測することが可能な「投打同時計測可能デバイス・Rapsodo PRO 3.0」を大谷選手は過去数シーズン使用し、パフォーマンスの向上に役立ててきたという。

新CM「SHOHEI VS SHOHEI」では、ピッチャーとバッターの大谷選手が登場し、二刀流を披露。その力強い弾道をPRO 3.0で計測する様子を表現しており、撮影時間はわずか2時間だったという。

Web/SNS
https://rapsodo.co.jp/pages/shohei-plays-on-with-rapsodo
https://www.instagram.com/rapsodojapan/

〈大谷翔平選手のコメント〉
実際に自分自身が使ってみて、素晴らしい機器だと感じました。僕自身がもっと早い段階で、それこそ少年野球の時代からこういう機器を活用できていれば、もっともっと上手くなれたんじゃないかと思っています。
ラプソードで計測されたデータについては、自分自身のプレーを数値化することに活用しています。効率の良いスイングであったり、打たれにくいボールをデザインするためには、データで可視化できた方が成長につながると考えています。
バッティングではもうずっと使っているので、リハビリの段階から実際の数値が感覚に合っているのかどうか確認しています。今後投球を開始してからも、感覚との一致・不一致を随時確かめることでリハビリもスムーズに進むんじゃないかと思っています。
若い選手の皆さんにもぜひ活用してほしいですし、データを活用することでより早く成長できると思います。


グラフィック

新CM「SHOHEI VS SHOHEI」
ボールを意のままに操るピッチング。ボールの芯を正確に捉えるバッティング。パワフルかつ繊細なパフォーマンスを披露する大谷選手の技術を練習から支える「投打同時計測可能デバイス・PRO 3.0」を設置するシーンからCMがスタート。バッターボックスに立つ大谷選手と、ピッチャーとしてマウンドに立つ大谷選手が相対し、「二刀流」を披露。投打二人の大谷選手が対戦を行うような構図にも注目。

その他のムービー

インタビュームービー


ティザービジュアル


Rapsode PRO 3.0
https://rapsodo.co.jp/pages/rapsodo-pro-3-baseball-training-equipment